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ジャニーズバトルロワイヤル

1 :=:02/01/19 22:27 ID:YSBBWbg3
ふと、目を開けるとそこにはビートたけしが・・・。

たけし「ここにいる皆さんの中で・・・たった一名の”優勝者”が決まるまで
・・・殺し合いをっしてもらいマース!!」
僕達の戦いが始まった!!!

三宅「俺達があのプロジェクトに選ばれたなんて・・・。」
長瀬「んなわけね〜じゃんっ!何かの番組に決まってんだろ!!」
稲垣「・・・・・・」(吾郎ちゃん腕組み)

たけし「は〜い皆さん、殺し合いは今からスタートです。質問は有りませんね?」
中居「はい!質問!」
たけし「はい、中居君!」
中居「事務所には了解はとったんですか??」
たけし「よけいな質問はするんじゃない!!!!」
たけしは、投げナイフを中居に投げた。
たけしの投げたナイフは間一髪、中居の頬を軽く切りつけ、
後ろの黒板に命中した。



332 :48@代打屋:02/03/19 03:17 ID:???
 国分は、顔や腕を煤で汚し、地べたにへたり込んで、
わずかなあいだに次々と転がった死体を、呆然と見ていた。

長野は、火達磨になったかつての仲間が動かなくなったのをちらりと見てから、
包丁を拾い上げると、次に植草の死体の指を一本ずつほぐして、万能ナイフを取り上げる。
今度は香取の死体に近づくと、そのナイフを使ってシャツの袖を切り取った。
それで包丁の刃を丁寧にくるむと、自分のナップザックに放り込んだ。
「さーてとっ」
長野がくるっと国分に向き直る。
「残るは太一か」
国分はびくっとしたが、なぜか頷いていた。

――撃てなかった。
怖かったからだ。
人を殺すことがじゃない、目の前のこの男が、とてつもなく恐ろしかった――
こちら側に有利な態勢だったはずなのに、それでも怖くなるような、
圧倒的な殺気が、この男の全身から漂っていた。それを嗅ぎ取ってしまった―――

長野がちょっと笑って、「それ、もう脱いだら」と言った。
火は叩き消したものの、国分の着ていたパーカは、熱でほとんど溶けてしまっていた。
また国分が、両目を見開いて長野を見たまま頷く。
「そうだねー」
 長野は立ち上がることのできない国分に合わせるように屈み込むと、
拳銃を持ったまま両腕を組んだ。頼むからそれをこっちに向けないでほしい。
長野は少しのあいだ考え込んでいたが、国分を見ると、笑顔で口を開いた。
「ここで俺が全滅させちゃ、面白くないと思わない?」


333 :49@代打屋:02/03/19 03:19 ID:???

「‥‥へっ?」 国分にはそれだけ言うのが精一杯だった。
「与えられた情況は楽しまなくっちゃ」
「‥‥‥‥」
「おまんにゃろ?」
――“おまんにゃろ”って何?
「太一は嘘はついてないみたいだったし。
三宅は、ちょっと本気でムカついたんで殺しちゃったけど」
 国分は長野の意図がわからずにいると、
長野が立ち上がってナップザックを背負い直した。
「五十まで数かぞえな。終わったら好きなところに逃げていいから」
「え?」「早く」
 長野が拳銃をちらつかせたので、国分は慌てて数えはじめた。
「い、いーち‥‥」
「声小さいよ」
「いーち!! にー!! さーん!!」
国分が大声で数を数え直しはじめると、長野は歩き始め、
十まで行かないうちにその姿は見えなくなった。

――助かった。なんかわかんないけど、助かったぞ?
国分は数えるのをやめた。
口から、ふうっと長いため息が漏れる。
が、その途端、「ちゃんと数えろよぉ」と言いながら長野が戻ってきた。
「ごっ、ごめんなさい!!」 慌てて国分が叫ぶ。
しかし長野は、国分には見向きもせずに
「忘れてた忘れてた」と言いながら、他の三人のナップザックを漁ると、
水の入ったペットボトルと非常食のカロリーメイトを取り出して自分の荷物に入れた。
振り返り様、「一から数えなおしね」と言って、笑顔で手を振った。



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