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ジャニーズバトルロワイヤル

1 :=:02/01/19 22:27 ID:YSBBWbg3
ふと、目を開けるとそこにはビートたけしが・・・。

たけし「ここにいる皆さんの中で・・・たった一名の”優勝者”が決まるまで
・・・殺し合いをっしてもらいマース!!」
僕達の戦いが始まった!!!

三宅「俺達があのプロジェクトに選ばれたなんて・・・。」
長瀬「んなわけね〜じゃんっ!何かの番組に決まってんだろ!!」
稲垣「・・・・・・」(吾郎ちゃん腕組み)

たけし「は〜い皆さん、殺し合いは今からスタートです。質問は有りませんね?」
中居「はい!質問!」
たけし「はい、中居君!」
中居「事務所には了解はとったんですか??」
たけし「よけいな質問はするんじゃない!!!!」
たけしは、投げナイフを中居に投げた。
たけしの投げたナイフは間一髪、中居の頬を軽く切りつけ、
後ろの黒板に命中した。



172 :ようやく本編@様子見 8:02/02/02 00:11 ID:???
二宮和也の手にした黒くて安っぽいナップザックの中には、小さな拳銃、地図、
マグライト、時計、方位磁石、そしてわずかばかりの水とカロリーメイトが入っていた。
拳銃は冷たくて硬くて、そして思ったよりも軽い。
武器として悪くはないかもしれない。
今井翼の説明によれば、現在地は島の南よりの分校・・・ということになるらしい。
なるほど、小学校にありがちな花壇や鉄棒らしき影が街灯に照らされている。
霧雨がまとわりついて鬱陶しいが、こればかりは仕方ない。
とりあえず、北に向かわなければ。
島の北東側にあるという灯台で相葉雅紀と落ち合う約束をしたのだ。
二宮は地図を広げ、辺りを見回した。
まっすぐ北に向かう道を行くのはあまりに無防備かもしれない。
ここから西の方向にある畑を抜けて、迂回したほうがいいだろう。
そう考えて、地図をマグライトで照らしたときだった。
ザクッとなにかがすぐ側の地面に突き刺さるような音がした。

173 :そう言う意味でした>171@様子見 9:02/02/02 00:13 ID:???
足下に数10センチの長さの何かが突き刺さっていた。
何かではない。武器だ。
ボウガンの矢が飛んできたのだ。
ほんの数10センチの差で、自分が射られるところだったのだ。
二宮は体中の毛がそそけ立つのを感じた。
鳥肌が立つなんて生やさしいものじゃない。
例えようもない恐怖感が二宮を襲った。
誰かが自分を殺そうとしている。
いったいどこからだ?
二宮は辺りを見回した。
マグライトで周囲を照らそうと考えて、いや、それでは敵に居場所を知らせる
ことになると気づき、あわててライトを消した。
「ふざけんなよ・・・・っ」
とにかく急いでこの場から離れた方がいい。
ここにいるうちは、敵の思うつぼだ。
校庭の脇に林のような茂みがある。
そこへ逃げ込めばなんとかなるはずだ。
何としてでも逃げなければ!
二宮は転がるように走り出した。
恐怖に足がもつれそうになる。
そのときだった。
「おーい、待てよー。二宮だろー」
後者の方向から、呼びかける声が聞こえた。
「待てって! 俺だよ、松岡だってば!」
おそるおそる振り返ると、松岡が息を切らして追いついてきた。
「も、なーにをびびってんだよ、だーいじょぶだって!」
どこか茶化したような松岡のいつもの口調に、二宮はようやくこわばっていた肩から力を抜いた。


174 :9に今更誤字発見・・・見逃してください(涙@様子見 10:02/02/02 00:16 ID:???
「でも松岡くん、さっき矢みたいのが飛んできたんだよ! みんな、
みんなこの殺し合いを本気でやる気なんだ!!」
「矢がぁ? どっちの方からだよ」
「どっからかわかんないけど、でも飛んできたんだ! それでオレ逃げ・・・ッ!!」
二宮は最後まで言葉を続けることが出来なかった。
やたらと、胸の辺りが熱い。
ドクリ、ドクリと心臓の音がいつもの何十倍もの大きさで頭に響く。
まるで焼き鏝でも押しつけられたように、火傷でもしたように熱くて、灼けるようで・・・。
「・・・悪ぃな」
松岡はニヤリと笑って、二宮の左胸に突き刺したブレードナイフで差し口をわざと抉るように、ぐるりと回した。
二宮は何かを言おうと口をパクパクと動かし、松岡に縋り付いた。
「オレも、死にたくないからさ」
松岡はナイフを勢いよく引き抜くと、力無く自分に寄りかかった二宮の足を蹴飛ばした。ゴフッと二宮の口元から血のかたまりが溢れ、その体が地面に崩れ落ちた。
ピクピクと痙攣をしてはいるが、もう動くような気配はない。
「・・・ちょろいもんだね。あ、コレは貰ってくぜ」」
松岡はククッと喉で笑うと、二宮から拳銃とナップザックを取り上げた。
先程、弓矢を使うヤツがいると二宮は言っていた。
さっさとこの場を離れたほうが無難だろう。
松岡は二つになったナップザックを左肩にかけ、見通しのあまり良くない林の奥へ足を進めた。
やられる前に、やるだけだ。
殺される前に殺さなければ、生き残りの道はない。
絶対にオレは死なない。
最後の最後まで、オレは生き残ってやる。

【二宮和也死亡 残り25名】

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